バスコレ走行レイアウト その2
前回からの続きです。まず、横断歩道を作ります。TORMの3mmテープを25ミリごとにカットします。レイアウトが小さいため、今回は25mmでカットしましたが、本当は30mmくらいでカットするとリアルです。これをピンセットで所定位置に貼り付けます。貼りつけるとき、私は定規など置かずにだいたいの位置で貼ります。カーブの交差点では、角度も考えながら貼るとよいでしょう。次に、右手前側のコーナーに交差点を作りま...
View ArticleNゲージ 手持ちの京浜東北線
209系500番台を購入しましたので、手持ちの京浜東北線を並べた画像を紹介します。ざっと、こんな感じです。左から右へ、以下の順になっています。・TOMIX 103系 HG仕様・KATO 205系・TOMIX 209系0番台・TOMIX 209系500番台・TOMIX E233系1000番台・KATO E233系1000番台...
View Article高崎線115系を走らせる
だいぶ前になりますが、高崎線イメージで115系を走らせました。こちらはTOMIXの115系300番台。7連で上野を目指します。TOMIXのHG製品ですが、製品化アナウンスがあった時には本当に驚きました。そういえば、タイフォンを取り付けていなかったですね(汗)こちらは115系1000番台。下り普通電車の高崎行きです。あの走行音が聞こえてきそうですね。視線を下げます。左は300番台、右は1000番台です...
View Articleバスコレ走行レイアウト その3
一方の角にバス停を設置します。まず、白テープで退避部分を作ります。カーブの部分ですので、入口部分にゼブラの部分を作ります。タムタムの白テープの1mmと3mmですが、本当に貼りやすくてカットも容易なので、作業しやすいです。そして完成。とりあえず、KATOのバス停を固定せずに置いてみました。バスを置いて、雰囲気をみます。バス停にバスが到着、そこを急行のツインライナーが通過していきます。今回は小作業でした...
View Articleレイアウト24 夏場の田んぼの表現 ダイソー ピタッと吸着マット
以前に少しだけ記事にした、夏場の田んぼを表現できる素材について紹介します。Nゲージの田んぼの表現としては、水田については水田マットがジオコレなどから製品化されたり、液体の素材やアクリル板を使った工法などがあります。しかしながら、夏場の伸びた稲を表現する素材については既製品は無いようです。以前には、この芝マットに板を貼りつける方法を取りました。このような感じで、目の錯覚を若干使って、伸びた田んぼを表現...
View Article近鉄大阪線 走行
少し前になりますが、近鉄大阪線イメージで車両を走行させました。伊勢志摩ライナーと5820系。5200系4連。3ドア、連続窓、前面の大胆な塗りわけが特徴的です。4連だけでは物足りなくなってきたので、9020系を併結させました。近鉄の異形式併結は、走行させる際の楽しみの一つです。9200系4連。上本町~河内国分間の普通の運用です。5820系と伊勢志摩ライナーのすれ違い。5820系は4扉の通勤型ながらトイ...
View Articleバスコレ 「神奈川中央交通ツインライナー」走行セット 購入
少し前に、バスコレ「神奈川中央交通ツインライナー」走行セットを購入しました。セット内容です。バスコレの神奈中ツインライナーに、動力装置や道路などがセットされています。...
View Articleブログ開設 8周年
11月15日に、ブログ解説8周年を迎えました。ご訪問下さり、ありがとうございます。画像ですが、最近は全くは知らせていない3複線レイアウトの光景です。そろそろ再開させたいです。今後ともよろしくお願い致します。※節目ですので、ブログの推移を載せておきます。 記事数 訪問者数 コメント数1周年 118 15,396 787(2011年11月15日)2周年 256 56,805...
View Articleバスコレ走行レイアウト その4
バスコレ走行レイアウトの続きです。道路のラインを貼り終えたレイアウト。600mm×300mmのスペースでどれだけのものが入るのか、以前から建物を置きながら仕上がりをイメージしてきました。これからどのような街並みにするか、検討していきます。まずは、路地がある住宅地です。2車線エンドレスの中に横に通る道路を1本つけます。ジオコレも小さめですので、建物もそれなりの密集度で置くことが出来ます。こちらは小さな...
View Article久しぶりの投稿
近鉄大阪線 5820系と伊勢志摩ライナーご無沙汰しております。5か月振りの投稿です。この間、鉄コレとバスコレを少しだけ増備しました。あと、ヤフーブログ終了のお知らせには驚きました。移転先を考えたいと思います。また皆さまのブログも訪問したいと思います。
View Article