レイアウトの高架区間ですが、内側用の壁が仮のものしかありませんでしたので、C280に対応する壁を買ってきました。
C280用とあって、上のC391用と比べると短いのが特徴です。付ける場所ですが、C280の内側です。これまでは寸法の違うS140用を取り付けていました。
これを外し、C280用を取り付けます。
側壁の溝をワイドレールに合わせ、プチプチと取り付けて行きます。
架線柱部分ですが、先に架線柱部分を嵌めこんでから取り付けます。
設置が完了しました。
側壁に囲まれた線路部分、眺めているだけでも楽しいです。
(画像が見づらくて申し訳ありません。)