先週の木曜日に埼京線の205系に乗りました。
今年に入って何度か見かけましたが、乗車は確か3度目です。
乗車したのは川越寄りから2両目のモハです。
昨年に警戒帯が真新しくなったドア。
以前にも記事にしましたが、ここだけ見たら新型電車の
床を見ますと、かなり変色しています。
また、今まで意識がなかったのですが、座席部のつり革が「丸形」でした。
ドア付近のつり革は「三角型」でしたが、座席部分に丸形のつり革が並んだ様子は、今まで意識がなかっただけに新鮮でした。
1本だけで2年以上残る埼京線の205系、乗車するたびに記事にしていますが、まだまだ気づいてない部分があることに驚いた次第です。