レイアウトを高架複々線バージョンにし、1990年頃の東武伊勢崎線を走らせました。
まずは1枚目。
当時の最新鋭、営団03系と東武100系スペーシアです。当時、本当にあこがれたのを覚えています。
高速の釣りかけ音を響かせながら日光に向かう5700系。
急行線を下っていきます。
次に走らせたのは8000系の4+2連。
準急伊勢崎行きのイメージです。
こちらはDRCと日比谷線直通用の2000系。
浅草に向かう「きぬ」と下り東武動物公園行きのすれ違いです。
03系を追い抜く5700系。
この頃の伊勢崎線は新旧入れ替わりの真っ最中で、趣味的には本当に楽しめました。
緩行線を行く2000系を追い抜く8000系。
当時は、草加まで伸びた高架複々線上に様々な車両が走っていました。