2編成になったKATOの京浜東北線103系を走らせました。
我が家では今まで近郊型のお伴だった京浜東北線ですが、2編成になったことで主役として走らせるようになりました。
103系同士のすれ違い。
こちらは新旧京浜東北線の並び。
189系「あさま」と並走。
新鋭近郊型211系との並び。1986年頃のイメージです。
駅付近での115系と103系。
1985年頃、非冷房の103系とスカ色サハ115組み込み編成。
103系も115系も多種多様な編成が存在しました。
全ユニットサッシ窓の103系と115系オール1000番台の並び。
どちらも国鉄末期では豪華な編成に見えました。
489系「白山」と並走。
どちらもKATO製モーターで、快適に走ります。
京浜東北線、今後は209系やE233系を揃えたいです。