今年最初の運転です。
少し前の東武伊勢崎線をイメージして走らせました。
左から、準急伊勢崎行きの8000系、中目黒行きの営団03系、浅草行きのDRC「きぬ」です。いずれもマイクロエースの製品です。
ただ、ギクシャクしたり動かなくなったりしてきたので整備に追われました。
集電板を少々磨いたり、台車を組み直すなどの整備を結局1時間以上しました。特に、動力とギアを結ぶプラ棒のパーツが外れた時には組むのに苦労しました。
やはり、時々走らせないとダメですね(汗)
次は、複々線を行く上り列車です。
緩行線を行く20000系の中目黒行きと急行線を行く5700系の臨時快速です。どちらも製品化を待ち望んでいた形式だったのですが、なかなか走らせる機会がなかったので今回運転できてよかったです。
こちらは上り浅草行きの1800系「りょうもう」と2000系の下り電車。
「りょうもう」は白色LED化したのですが、その効果を改めて感じました。
6050系の上り区間快速。
Wパンタがいいですね。こちらの製品は新ロゴマーク入りの現在の姿です。確か登場時も製品化されていますので、そちらも欲しいですね。また、こちらの製品は動力のキュルキュルという音が大きいので、いずれ新しい動力交換したいです。
こちらは下り列車の並走。
緩行線を行くED5080+タキ1900+トキ1+ヨ101の貨物列車と、10030系の下り準急です。
今回は久しぶりに東武の車両を走らせました。やはり動かしていないだけあって動力の状態が気になりました。時々は走らせないといけないですね。また、我が家の東武の車両は1990年頃で止まっていますので、スペーシアに200系、30000系や50050系があるだけで現代の風景になるので、せめてこの4形式は年内に増備したいです。